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夜の帝王”バンデル塩澤会長”が語るキャバクラ未来予想図!

塩澤弘太郎コラム

シリコンバンド『BANDEL』をブレイクさせ、実業家&プロデューサーとして幅広く活躍する塩澤弘太郎さん。日本各地のキャバクラに出没しては派手に豪遊することでも知られ、その顔の広さは全国区。有名嬢の間でも“塩ピー”としてすっかりお馴染みで、愛沢えみりさん曰く「カイ君がキャバクラ学園の先生だったら、塩ピーは校長!」というほど。そんなキャバクラ通の塩澤さんに、売れているキャバ嬢の共通点からキャバクラ業界の次なるトレンドまで、グローバルな視点でお話を伺いました!

バンデル塩澤弘太郎

塩澤弘太郎さん(通称“塩ピー”)

生年月日:1972年9月26日(静岡県出身)

静岡県在住の44歳

芸能人・アスリート御用達のスポーツアクセサリーブランド『BANDEL』会長にして、『ニューヨークギャラリー』オーナー。また、ももえりこと桃華絵里さんが代表取締役を務める会社『MOERY』のプロデュースなど、プロデューサー、経営コンサルタントとしても幅広く活躍。業界ではブランディングの天才として知られる存在。

趣味はゴルフと船遊び、そしてご当地キャバクラ★

塩澤さんといえばネオン街的には“塩ピー”でお馴染み。日本全国の有名嬢のインスタにしょっちゅう登場していますよね?

結構いろんなところをプラプラしてるからね(笑)。趣味がゴルフと船遊びとキャバクラなんですよ。全国に友達がいるから、そこに遊びに行って夜はキャバクラっていうね。

豪華キャバ嬢の共演

船遊びというと?

クルーザーです。以前は僕の家がある静岡にクルーザーを置いていたので、そこに全国から友達を招いて毎週船上パーティーをしていたんだけど、一昨年くらいからは僕が全国各地へ出向く行くスタイルになっていて。そこで船遊びをしたり、ゴルフをしたり、それで夜はその土地のキャバクラへ行ったりっていうのが定番になっていますね。男同士で飯食いに行ったら必ずそのあとはキャバクラに行く流れになるんで、自然と各地のキャバクラに顔を出すことになると。

それで各地に出没してるんですね。ちなみに今、アツイ街ってどこですか?

今、盛り上がっているのは大阪ですね。日本で一番お客さんが入ってるんじゃないかな。

かわいいだけじゃない大阪の夜がアツイ理由♥

大阪が盛り上がっている理由はなんだと思います?

女のコにプラスアルファがあるからでしょうね。かわいい、キレイだけじゃない。面白くて、キャラが濃い、そういうコがそろっているからじゃないかな?

ニューヨークギャラリー塩澤弘太郎社長

かわいいだけじゃダメですか?

一昔前だったらそれだけで十分通用したんだけど、今はルックスがいいのはベースライン。お客さんがそれ以上を求めているよね。キャバクラに行くお客さんって一時期よりも減ってきているんですよ。その中で勝つためには、かわいい、キレイ以外にも何か惹きつける要素がないと。その点、大阪には文化的なバックグラウンドとして“面白い”が根付いているのでそこはやっぱり強い。

東京はどうですか?

東京ってお金持ちが絶対的に多いし、そもそも人口も多いから、本来は流行っていなきゃおかしいんですけどね。

あんまり流行っていない?

流行っている、いないじゃなく、昔は歌舞伎町や六本木だったけど、今は地方の人が大阪や福岡にも飲みに行っていて、決して東京だけじゃなくなってきているかなと。

売り上げを持っているキャバ嬢の共通点とは?

各地に有名キャバ嬢がいると思いますが、しっかり売り上げも出しているような実力のあるコに共通する要素ってあったりしますか?

まず第一に、売り上げのあるコは“リアクションがいい”です。何かしゃべったときのリアクションがみんないいよね。とにかく笑い上戸。手を叩いて笑ってくれたり、オーバーアクションで驚いてくれたり、リアクションが普通のキャバ嬢よりも3倍くらいはいい。そうやって盛り上げてくれているんだよね。それでお客さんも楽しくなっていくし、自分のテンションも上がっていく。結果、その席全体が盛り上がってボトルがどんどん下りていくと。

バンデル塩澤弘太郎

リアクション、重要ですね。

えみりちゃんもリアクション上手だよね。僕なんて大して面白いこと言ってないのに、「超ウケる!」って爆笑してくれるじゃない?

確かに。えみりちゃん笑い上戸。しかも心底面白がってくれている感じなんで、こっちも楽しくなっちゃいますね。

それと、売り上げのあるコには“飲む技術より飲ませる技術が高い”という共通点もあるよね。どれだけ打てるボクサーでも、パンチを食らったら倒れるわけで、よける技術が高いボクサーが勝てる。それと同じでキャバ嬢も、自分が飲むより、飲ませる技術が高いほうが売り上げが出せる。飲ませる技術っていうのは、相手がどんどん気分がよくなっていくように持っていくこと。さっき言った“リアクションがいい”とイコールだよね。

売れる売れないは質問力で差が出る♥

つまらないと感じるキャバ嬢にも共通点はあったりしますか?

“質問がつまらない”というのはあるかもしれない。「今日は何軒目ですか?」「この店は何回目ですか?」、そういう「天気いいですね?」みたいな質問をするコは、話を続けていてもつまらない。売れる売れないは“質問力”で差が出るよね。

ニューヨークギャラリー塩澤弘太郎社長塩澤弘太郎社長と愛沢えみりさんの愛犬ティアラさん

なんでつまらない質問しちゃうんでしょうね?

人に興味がないんじゃない? つまらない質問するってことは相手に興味がないってことだから。こっちがつまらないと感じるのと同じように、そのコもつまらない相手だと思ってる。「時給だけ稼げればいいや」で働いてたりすると、そのコにとってキャバクラはつまらない客のほうが圧倒的に多いわけだから。

呼ばれたら行くスタンスでいろんなところに顔を出す

塩澤さんは芸能人、一般人問わず交友関係は幅広いし、自由で楽しそうです。どうしたらそんな風になれるんでしょう?

あんまり頭を使わないことじゃないかな。頭を使うと、「交通費やホテル代をかけて行くだけの価値があるのか?」とか、損得で計算しちゃうけど、“呼ばれたら行く”って考えてるから別に何も気にならない。行きたかったら行くとか。頭使わないですね。なるようになるよって。

ニューヨークギャラリー塩澤弘太郎社長

“呼ばれたら行く”フットワークが軽い!

みんなより多分、距離の感覚が近いんじゃないかな。日本国内だったら近所、全然庭です。基本はいろんなところに顔を出しますね。その中でネットワークが広がっていくから。たとえば、福岡の友達のところへ行ったら、その友達からボス的な人物を紹介されて、そこと仲良くなったら、今度はこっちのグループを紹介されて…。そういう風にしてつながっていきますよね。今の有名なキャバ嬢のコもそうだよね。いろんなところに顔を出している。地方のコが大阪のキャバ嬢に会いに行ったり、東京のキャバ嬢が地方の有名嬢のコのバースデーに顔を出したり。キャバ嬢ネットワークができていくみたいなの。このスタイルが流行ってきてるでしょ。

売れるためのカギは周りとの差別化!

確かに最近は、街という枠を超えてキャバ嬢同士が仲良しですね。

SNSの影響が大きいよね。例えば東京のえみりちゃんと大阪のりょうちゃんが仲良くなることで、えみりちゃんを好きなコがりょうちゃんに興味を示して、りょうちゃんを好きなコがえみりちゃんにも興味を持って…。バーターだよね。相乗効果。SNSでタグ付けすればアクセス数も伸びるし。この仕組みをみんな全国でやっているよね。

こういうのなんて言うんでしょうか。

キャバ嬢界のグローバル化ですね。グローバルネットワーク。僕が全国各地で交友関係を広げているのもグローバル化です。

バンデル塩澤弘太郎

グローバル化が進むキャバクラ業界ですが、今度はどんな流れがきそうですか?

お客さんからしてみるとSNSの影響で、高級シャンパンを入れる文化になってきてるよね。モエとかじゃ最近喜ばないんで(笑)。

みんな景気のいいネタをアップしてますもんね。

アクセスを持っている有名キャバ嬢が芸能人化しているから、そこと仲良くなりたいってところで、アイドルだったら会うためにCDやグッズにお金を払うところが、キャバ嬢の場合はシャンパンに代わっているのかなって。だから、客単価はどんどん高くなっていくんじゃないかな。お客さんの絶対数自体は減っているんだけど、客単価は上がっていくと思います。

アクセスを持っていることが人気に直結するとしたらSNSの見せ方は? 

差別化していくことが大事だと思いますね。りょうちゃんにアルマンド、エンリケちゃんに直ビンがあるように。売れているコはひとりひとりウリがありますからね。みんなと同じことをしていたらつまらない。つまらない質問をしているのと一緒。いかに周りと自分を差別化していくか。特別にかわいいとか特別にキレイとか、それも差別化だし“面白い”も差別化ですよね。自分をどうブランディングしていくか、そこが今後はもっと重要になっていくんじゃないかな。

 

いつなんどきもオシャ男!塩ピーのコーデポイント

有名人塩澤弘太郎さん

「大体いつもカジュアルな服装が多いですね。今時期だったらTシャツ、短パン、サンダルでどこでも行っちゃいますが、今日は撮影ということで爽やかめにw。ポイントは後ろまでチャックが全開になるデニムかなww」(塩澤)

有名人塩澤弘太郎さん

遊び心あふれるジョン・デリックのデニムパンツ。バックプリントはドンペリバージョン★

有名人塩澤弘太郎さん

キャップもジョン・デリック。イタリア生まれのキャラクター“BAARO”がチャーミング♥

いつもキャバ嬢のInstagramに出現する超有名人は、全国のキャバ嬢と交流を持ち、小悪魔ageha最盛期の『MOERY』や、『BANDEL』、『ニューヨークギャラリー』といった芸能人御用達ブランドもプロデュースする敏腕プロデュサーの塩澤弘太郎さん。

プローデューサーでありながら、ある意味キャバクラ界の中心的人物の塩澤さんが語るキャバ嬢未来予想図は、まさに時今の時代を物語っているのかもしれませんね。

すごく良いお話を聞けたような♪

これからも塩澤さんのInstagramから目が離せません。

 

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