『LSP』愛騎の“まっすぐ”ホスト人生 英語教員の未来を捨て 夜で生きていくと決めたあの日から…の記事に戻る ← Previous Next → LINE_ALBUM_ボーテロゴあり_インスタ更新用_23060 大学生とホストの掛け持ち大変じゃなかったですか?「1限から講義あるときはアフター朝までしてそのまま寝ずに学校行ったりはしてましたね。しかも大学が果てしなく遠かった。歌舞伎町からだと電車で1時間半、タクシーだったら1時間ちょい。移動中に寝てました。出勤前の数時間とちょっとした隙間、それと移動時間で睡眠を確保!」。