唯一無二を生きるキャバ嬢『ジャングル東京』天海りこ タイプなどない!「私は天海りこ」の記事に戻る ← Previous Next → 天海りこ1 「今思えば二度目の水揚げのときの相手はキャバ嬢の私が好きだったんだと思う。いろんな人に求められてキラキラしてる女のコが好きみたいな。その証拠に私が夜やめたあともキャバクラ通いは続き、指名しているキャバ嬢さんもいたり…。なんかそういうのキモいなっていうのもあってお別れしました(笑)」byりこ 写真はドンフィン時代のバースデーポスター♡