『LIRIC TOKYO ROPPONGI』せな 「ここがキャバ嬢最後の地 六本木での新たな挑戦♡」の記事に戻る ← Previous Next → せな2 「私の場合、恋愛要素を絡める営業スタイルと違ってノリっぽい感じの接客だから。それだけじゃ単価に限度あるじゃないですか。なので、どうしたら喜んでもらえるか、『やっぱりせなちゃんじゃないとだね』って言ってもらえる何かをどう提供できるか、そこはお客さんそれぞれに対していつも考えてます」byせな