銀行員からキャバクラに転職した異色の経歴を持ち、日本語・タガログ語・英語を話せるトリリンガル。美食家としても有名なノンアルホステス。
六本木『JUNGLE TOKYO』の看板嬢を経て、2022年に銀座の新店『Club Carrot』へ移籍しマネージャー兼ホステスという立ち位置にチャレンジ。2023年7月に六本木『ポセイドン』へ入店した。
職業:六本木『ポセイドン』
身長:160cm
血液型:A型
出身:東京都
【来歴】
大学卒業後、銀行員として就職。その後、家族孝行と自身の将来設計ために24歳で六本木の『舞人(マイト)』に入店。その後2~3店舗経験し、2021年まで六本木『JUNGLE TOKYO(ジャングルトーキョー)』に勤務する。
【pickup interview】
Q.ノンアルキャバ嬢だから飲みの席は着かないんですか?
A.店側が判断して着けないことが多いですよね。自分が飲めたらもっとシャンパン開くのになあって思うことはよくある。ただ、それでも私を選んでくれる人はめちゃくちゃ良い人が多いから、自分は客層がいいなって思います。
Q.肌は普段から何かケアを?
A.ボディクリームを普通に塗るくらいで特別なことはしてないですね。毎日、高温反復浴をしているくらい。でもそれでしっかり汗をかいているからかもしれないですね。毎日3セットくらい。
Q.内面を磨くってどうしたらいいんでしょうね。
A.内面を磨くためには外見を磨くことが近道じゃないかなって思います。だらしなかったり、いつも誘惑に負けていたり、内面がガタガタだったら見た目にもくずれた感じって出るじゃないですか? キャバ嬢だったら「ドレスをちゃんと着こなせる体にしておくこと」を目安にしてもいいですよね。
(※2022年2月23日時点の情報を元に作成しています)
働く一日に密着有名キャバ嬢紹介
朝起きてから夜寝るまで 働くメイサ(六本木『JUNGLE TOKYO』)の一日に密着!!
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