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歌舞伎町の次世代エース『RED』華将弥 年間指名3,000組達成!組数の鬼・ハナマサの野望!!

ハナマサこと歌舞伎町『RED』の華将弥(はな まさや)さんがメゾンドボーテ初登場。将弥さんといえば組数3,000本という前代未聞の記録に挑戦し、この12月に見事達成した業界大注目の若手ホスト! なぜそんなにお客さんを呼べるのか、どう卓を回しているのか、そもそも組数にこだわるのはなぜなのか、気になるあれこれ全部ぶつけてみました!

※本取材は組数3000本達成前に収録

 

年間3,000本のためには1日13組

―組数がとにかくすごいとウワサの将弥さんですが今のところ記録は?

月間だと最高で321本。2021年の上半期だと1,550本でグループ1位です。(※取材時)

―そんな数字聞いたことないですけど、業界ナンバー1では?

今までだとホスチルのりっくん(YouTuber/ホストクラブ『fino』社長・噂のりっくんさん)が年間で2,200本くらい出していて恐らく過去最高記録。そこを超えるべく僕は年間3,000本を狙うペースでやってます。

―いったい毎日何組くらい呼べばそのペースを保てるんですか?

REDは23日営業なので1日13組は呼びたいですよね。3,000本も見えてきました!

毎月組数200本以上を呼び続ける将弥さん。2021年は年間3,000本という前代未聞の記録に挑んでます!

―1日13組? さばき切れるのでしょうか…!

もうバタバタですね。しかもREDは同時卓数4卓制限があるので。4卓までしかかぶれないんです。だから5組目がきたら先にいるお客様を帰さなきゃいけないんです。

―わあぁ…。そういうシステム初めて聞きました。

いや、REDだけです。一回混みすぎてお客さん全然入れないときがあって。そこから卓数制限ができました。初回も入れない感じですね。指名したい人に前持って連絡しておいてアポとってから来るっていう段取りを踏まないと入れないこともあります。

―超人気店もなかなか大変ですね。

卓数制限はみんな苦労してますよね。でも僕が一番苦労してます(笑)。自分、入り口でお金だけ払ってバイバイっていうキャッシャー会計はマジでしてないんで。クイック(短時間・低額のセット料金)で呼んでるんじゃないかと思われたりもするんですけど、それも全体の1割に満たないくらい。基本的に通常料金で入ってもらってます。組数あっても売上が低かったらダサいんで毎月1,000万以上は売上を立てるようにもしているし。

卓数制限という縛りはキツイですけど、REDだから自分に価値が出てお客さんを呼べるっていう面もあるので。一概には言えないですね。

 

日本一のホストクラブで働きたくてREDへ

―1卓に着ける時間はどのくらいですか?

短いときだと5分、10分とか。タイミングにもよりますけどどうしても短くなっちゃいますよね。組数呼ぶデメリットとしてはそこですよね。お客様の満足度が低くなっちゃうこと。ちゃんと楽しませられているのかなって思いますもん。

―怒ったりする人はいないんですか?

そこは自分の目標を話して理解してもらって。でもやっぱり怒る人もいますよ。中には。だからそのあとのケアをちゃんとするしかない。「呼んだのにちゃんと着けなくてごめんね」っていうアフターケアは必要です。

―どうやってフォローしてるんですか?

日々の連絡をマメにするとか、営業時間外に自分の時間を使ってフォローするしかないですよね。

でも、1卓に長く着いたらいいってものでもないんですよ。新人の人だったら1時間とか2時間とか着けると思うんですけど、長く着いたらマンネリしちゃう時間もあるかもしれないし。売れてる人だったら5分、10分と着ける時間が限られてくるはどのお店でも当然で。短い時間でもこの人を指名して良かったと思ってもらえたら、それだけの価値があるってことだから悪いことでもない。

―長く着ける=良いとは限らないですね。

逆に僕からしたら飽きさせないじゃないですけど、むしろそっちのほうがやりやすい。組数呼ぶほうがスタイル的に合ってるかもしれない。

―将弥さんって今23歳なんですよね。ホスト歴は?

ざっと2年半くらいです。二十歳のときに歌舞伎町の『Aoi』っていう17卓くらいの個人店に入って1年半くらい働いてREDに移籍しました。

Aoi時代の将弥さん。入店半年でナンバー1になりその後も連続V。写真は22歳のバースデー。このときは2日で1,600万!

―ちなみに前職は?

親が建築の会社やってたんで、高校卒業してからはそこで働いてました。でもやっぱり自分で何かしたくて。最終的に会社は継げるかもしれないけど、30、40になったときヘルメットかぶって現場仕事してていいのかなと思って。ホストになるかはだいぶ迷ったんですけどね。やっぱりマイナスのイメージが強かったから。それでいろいろ迷いつつ、ホストクラブを調べたときに一番最初に出てきたAoiに思い切って面接に行きました。

そのときもまだ迷ってたんですけど、Aoiの専務さんが「売れる!」と思ってくれたみたいで、最低保証を引き上げてくれたり特別待遇の条件を提示してくれたんですよ。そんなに期待されてるんだったらやってみようかと思って。

―その方、見る目ありますね。

Aoiは小さい箱でしたけどすごく良いお店でした。ここの出身者で超有名プレーヤーっていっぱいいるんですよ。大手グループの上の人たちはこの店の出身者を欲しがるって聞きました。

―良い教育を施されるんですかね?

そうだと思います。自分はここですべてを学びましたね。移籍しちゃいましたけど今も感謝してます。

2021年の1月からはRED加入! 爆走!

―そしてREDに移籍したわけですが、REDを選んだのは?

Aoiに入って半年でナンバーになって、以降ずっとナンバー1だったんですよ。それでもっと競争が激しいところに挑戦しようと思って。だったら日本一のお店に行きたいじゃないですか。知名度も上げられるお店はどこだろうと思ったときにREDしかないなって。

実はそれ以前、ホストになりたての頃に一回、先輩とREDに行ったことがあったんですよ。そのとき北斗さんとかプロデューサーのブリ大根KAKERUさんとかみんな着いてくれて。接客すげえなって思いましたよね。そこでブリさんに気に入ってもらえたみたいで、その後1年間くらいラブコール受けてました。

 

「呼べなかったら死ぬ」くらいの気持ちで営業

―ホストを始めて即売れたということですよね。

3日目からお茶引いたことないです。営業終わったあとも街で女のコにめっちゃ声掛けたりしてお客さん作ってました。「明日誰も呼べなかったら親が亡くなる」くらいに考えて自分を追い込んで。親が死ぬとか自分の大事な人が死ぬとか、そのぐらい大ごとだと考えてお客さん呼んでましたね。

―だいぶ追い込みますね。

そのぐらいの気持ちになればやるじゃないですか。明日1人も呼べなかったらお前死ぬよって確定してたらどうにかして呼びますよね。腕引っ張ってでも呼ぶじゃないですか。最初はめちゃくちゃだったっすけど、追い込んでやり続けましたね。そうやって毎日継続しているうちに、組数300本とかいけるようになりました。

―ものすごい努力…。

覚悟だと思うんですよ。ホストって。だからむちゃくちゃ頑張ってます。Aoiは良いお店だったけどブランド力はなかったから、自分の担当力だけで引かなきゃいけなくて必死でしたね。REDはその点ブランド力があるから集客の面でウェイトが軽いです。前よりずっと楽。入店1カ月目で300本呼べたし。売上も入店してから毎月1,000は切らないです。

―前の店の頃も組数相当抱えてたんですか?

そうですね。250本とか呼べてました。ただ、料金のシステムが違うんでその数字出しても「こいつ本物かよ」って疑われちゃう。REDに比べたら料金設定も低かったから。だから同じルールで勝負して圧倒的な結果を出したくて。組数は10カ月連続組数ナンバー1です(取材時)。

Aoi時代。当時から組数が尋常じゃなかった将弥さん。日々の努力の賜物♡

―10カ月連続で1番はすごい。新人の頃に比べたらもう安泰?

いや、常に不安ですよ。努力し続けてないと不安です。1日10卓呼んでもちょっと焦っちゃいますね。10卓切ったら相当ヤバイ。「あ、まずいお客さんいなくなってる」ってめちゃくちゃ不安ですよ。

―不安に打ち勝つためには?

お客さん増やして努力しまくるしかないですね。それが自分の自信にもなるので。

 

インチキができないぶん組数の数字は信用できる

―どうしてそんなにお客さん増やせるんですか?

真面目だからです(笑)。

―お客さん掴んでも切れていったら増えないわけだから、あんまり切れないってことですかね?

切れ難いほうだと思います。お客さんは切れるものですけどそれは自分次第ですよね。自分がちゃんとしてたら切れるってことはほとんどないと思うんですよ。

―切れないのはなんで? 無理させないからとかですか?

それもあるし、切れるのは結局自分のホスト力がないから切れるんだろうなっていう。それこそ自分は昔、めちゃくちゃ切れまくってましたから。切れ難くなったのは同じ失敗を繰り返さないようにしているからかな。「ああ、今こういう感じだな」っていうのもわかるようになったんで適切なフォローができているのかも。

将弥さんの接客は「エロ飲み」と言われているそう。 「僕ハナマサって呼ばれてますけど、接客はエロマサって言われてます。エロ飲みらしいです。エロ飲みってなんですかね。自分でも知りたいです(笑)」byハナマサ

―そもそも組数を伸ばそうと思ったのは? 最初のお店が組数最強だったからですか。

インチキができないぶん数字に信憑性があるからです。売上って店によって計算の仕方が違ったりするし、立て替えとかもできちゃうから公平さと正確さでは微妙なんですよ。でも組数だけはインチキできないじゃないですか。ホスト力を測れる数字だからまずはここで圧倒的な結果を出したかったし、自分はそれこそ心配性なんで。仮に3,000万使ってくれるお客様がいたとしても不安なんですよ。

それだけ使ってもらうってことは、その人を優先せざるを得ないからお客さんもそんなに増やせない。でも、その人がいなくなった途端に0になるわけじゃないですか。それが怖いんで数をめちゃくちゃ抱えて毎月1,000万とか売上を出したほうがいいなっていう考えなんです。そのほうが安定だなって。

数を抱えてプラスアルファで何千万って入ってくるようなホストになれたら最強ですけど、まずは土台をしっかり築いてから。

―しっかりしていらっしゃる。

いやいや全然。ホストは不安定に思えるけど、組数を抱えれば安定でしょって思うんです。最初の頃とか不安で寝れなかったですよ。負けず嫌いもあって。いろいろもう(笑)。1日8組呼べるくらいになるまではほんと眠れなかったです。

―それは大変。

ホスト力が上がるにつれて眠れるようになりましたけど。ただ、安心はしてないです(笑)。

―自分の成長ってどこで判断します?

半年前の自分を振り返ったときに、あのときの自分はまだこれができなかったなとか、マイナスなところに気づけたら成長してるってことだと思います。そこで判断してます。

 

3,000本達成後は接客の質の向上を目指します!

―将弥さんはリスペクトしているホストの方っていますか?

この人を超えたいなって思うのは同じお店の椿麗さんですね。ホスト力が圧倒的だし人としてすごいなって思います。一緒に撮影に行っても一番腰が低いのは麗さんだし、役に立つ情報があったら後輩にもすぐ教えてくれる。先輩にも礼を尽くしていて人として尊敬してます。自分が移籍して緊張しているときも、将弥くん将弥くんって感じでずっと気にかけてくれて。周りに上手くなじめるように後押ししてくれたんですよ。めっちゃ良い人。人間力がすごい。憧れますね。

中央にいるのが、将弥さんが尊敬するREDの看板ホスト・椿麗さん。

―組数3,000本も見えてきたとのことですが…。

そうですね。このままのペースなら。今は売上を伸ばすことにも力を入れてます。

―1月からずっとペースを落とすことなく走り続けましたね。

組数やると止まれないんで。毎日毎日数字とにらめっこ。1日休んだだけで十何本減るんで、そうすると1カ月の数字が変わってくるわけで。店休日以外に1カ月に1日休んだとして、年間で200本近く組数減っちゃいますからね。

―うっかり風邪とか引いてる場合じゃないですね。今一番大事なものって健康?

健康とストレスなく楽しむことですよね。詰め込んでいるからこそ一瞬一瞬を楽しく。

―自分の自由になる時間という意味で今年はお休みってなかったんじゃないですか?

ないですし今はいらないです。店休日はそれこそお客さんに時間使ってます。営業時間内はみんなやること一緒だと思うんですよ。じゃあどこで差が出るかっていったら営業時間外。ホストって営業時間外にどれだけ頑張ったかで差が出る仕事だと思うんで。

―将弥さんの今後のヴィジョンは? 2022年もこのペースを維持?

組数の記録に挑戦するのは2021年で終わりにしたいです(笑)。絶対に抜けない記録を打ち立てて、2022年からは接客の質を上げて顧客満足度を高めていきたいですね。

今後のことでは考えていることはありますけど、今言ったところで口だけになってしまうので、まだいいかな。グルダンに来て1年も経ってないですからね。そういうことはホストとして走り切ってからでいいです。自分が立てた目標を全部達成してからですね!

 

業界大注目のプレーヤー将弥さんへのインタビュー、いかがだったでしょうか。大きな目標を達成させた将弥さんの来年の動向にも大注目です!

椿麗や鳳条歩、夜空カケルら有名キャストが名を連ねるグループダンディの人気店『RED』に在籍し、同店移籍初日に階段まで行列ができるほど来店し話題となった通称「日本一指名を呼ぶ男」。2021年は前人未踏の3,000組超を達成し、グループ指名本数ランキングV3を獲得するほかさまざまな記録を更新。ホスト界を大いにザワつかせるも、2022年にホストを卒業した。

職業:ホスト
在籍:歌舞伎町『RED』
生年月日:1998年8月21日
身長:174cm
血液型:A型
出身地:東京都
肩書き:主任

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