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ROLAND GROUP 優士 6億2,000万のホスト【前編】顧客数0人からの挑戦「業界ナンバー1への道」!!

昨年、6億2,000万というとんでもない数字で、ホストの売上レコードを大幅更新した、『THE CLUB OSAKA』の優士さんがメゾンドボーテ初登場! どうやってこの数字を上げたのか優士さんはどんなホストなのか、前後編2回に渡ってがっつり密着。

「前編」となる今回は優士さんのバックグラウンドも押さえつつ、これまでのやり方をすべて捨てお客さん0人から業界一を目指した道のりに注目。配信で集客して投げ銭で結束力を高める、新たな売り方のスタンダードを深掘りしました!

 

面接を3秒で落とされ皿洗いからスタート♪

優士さんは昨年でプレイヤーは上がったんですよね。

2023年の12月いっぱいで上がりました。とはいえ指名もできますし接客はしています。ナンバーに入らないのと初回に着かないっていう形ですね。初回で着くなら呼びで別料金がかかるよっていうシステムになってます。

優士が代表を務めるTHE CLUB OSAKA開店の告知歌舞伎町『THE CLUB』を離れ、現在は新店の代表を任され大阪に単身赴任中。ローランドグループ初の大阪店『THE CLUB OSAKA』は2月13日オープン♪

これまでのことはYouTube等でも詳しくお話されていると思いますが改めて。ホストになったキッカケは?

僕は15歳から水商売をやっていて。ずっとボーイズバーで働いていたんですよ。で、19歳になるちょっと前、深夜のテレビ番組でうちの会長のローランドのバースデーの様子が流れてて、「この人に会ってみたい!」「この人と一緒に仕事をしたい!」と思ったのがはじまり。それで早速でPLATINA本店に面接へ行き3秒で落とされるっていう(笑)。

「3秒で落とされた」は有名なエピソード。1分くらいは大丈夫そうなのに…。

彼(ローランドさん)は席にすら座らなかったですからねww カツカツ歩いてきて「君、不採用だから帰って」って。「君に魅力を感じないし才能を感じないから帰ったほうがいいよ」って言われました(笑)。

心折れる…。今振り返るとなるほどな感あります?

いや、全然。見る目ないなって思ってますwww 自信はめちゃめちゃあったので。それで、なんでもしますって粘りに粘り、皿洗いや雑用係のボーイとして渋々採用してもらいました(笑)。

ローランドと優士ほどなくボーイからプレイヤーに転向。あっという間に売れて “ローランドの右腕”と呼ばれる存在に。2019年はTHE CLUBの初代年間ナンバー1も獲得! 写真はTHE CLUBがオープンして間もない頃のローランドさんと優士さん。

 

『THE CLUB』閉店で絶望! 失踪! 隠遁!

ローランドさん独立後は優士さんも『THE CLUB』に移籍。しかし、コロナ禍でお店が閉店。優士さんもしばらくホスト業界を離れることに…。

ローランドさんが作るホストクラブを業界一にする、二番手としてそれを支えていくっていうのが僕の夢だったから。いきなりTHE CLUBを閉めるって聞かされて絶望したんです。ホストをやる意味も目的もなくなり、この先どうしていいかわからなくなり…。

それで2年半ほど隠遁生活を?

最初の2年は鬱とパニック障害で完全に引きこもり。そこから環境を変えようと思って大磯に移住して…。半年ほど港の定食屋で働いてました。

自転車を押して歩く優士の後ろ姿およそ2年引きこもったのち、漁港近くの定食屋さんで働いていたのは有名なお話。画像はTHE ROLAND SHOW 2023年1月10日公開動画より。作業用の白衣パンツに白長靴で出勤する優士さん。通勤の足はチャリ!!

ちなみにそもそも大磯に足を向けた理由は?

再婚した親がそっちのほうに住んでいたのでふらっと行ってみたんです。そしたらめっちゃいいところで。その日のうちに引っ越しを決めました。ちょうどいい田舎感なんですよ。山も川も海もあって、街もほどよく栄えているし東京にも出やすいし。すべてがちょうどいい♡

 

復帰後、新たなチャレンジのため仕切り直す!

そして2022年12月に現場復帰!

かつてのお客様たちが戻って来てくれて、初日からラスソンとっていたので、これなら月アベ500は切らないなっていう状態だったんですけど…。この売り方はもう時代に合ってないし、これでやっていたら俺は年間ナンバー1はとれないと思ったので、「1月からは指名しなくていいよ」ってお客さん全員切ったんですよ。

え、全員ですか!?

復帰するとき、この1年でグループナンバー1をとってプレイヤーは上がると決めていたので。そこを考えたとき今の僕のやり方では絶対無理だったので。配信を使ったマーケティングに全振りしました。

優士それまでの売り方というと?「昔ながらの全管理。管理営業で関係性を築いてました。お客様たちはみんな『昔のようにとは別に思ってない。でも、できる限りは助けるし支えるよ』と言ってくれてたんですけど、そこに甘えたらダメだなみたいな。変わらないなって思って一旦みんな解散しました」。

ホストに復帰した12月は、今の時代何が重要なのか、ホスト業界のニーズをリサーチしていたんですけど、他社さんを見てたら、「あ、まだ時代は進んでないな」と思ったんですよ。でも、うちのグループには先を行っている人間がいた。

俊(現『THE CHIC』アドバイザー)っていう、2022年にローランドの記録を抜いて年間ナンバー1をとった人がいるんですけど、そのとき彼が成功させたのが配信での集客と投げ銭システムの導入だったんです。投げ銭で集まったお金でタワーをして、リスナーに見せるっていうことをしていて。それを目の当たりにして、これから先のホスト業界、主流になるのはこれだなと。復帰した12月にそれを確信して、翌月からやり方を全部変えたんです。

優士、俊、涼風つばき真ん中にいるのがローランドグループにおける配信&投げ銭マーケティングの先駆者・俊さん(現『THE CHIC』アドバイザー)。右にいるのが優士さんと年間売上を競った『THE CLUB』の涼風つばきさん。

 

売上5億4,000万+ドネ8,000万で6億2,000万!

配信マーケティングも投げ銭の導入もやっている人はいましたが、その売り方で日本一になったのは優士さんが初。売れ方の1つのロールモデルになりましたよね。

これまでのホストのやり方で売っても2億、3億が限界だと思っていて。4億、5億になってくると、これはもう1人のとんでもないお客さんがふらっと現れて掴みとった数字っていう。そうじゃないやり方でもっと数字を出せるんだよっていうところは体現できたかなと。

ただ、僕は投げ銭にはあまり重きを置いてないんですよ。投げ銭でタワーをするのは、リスナーと夢や目標を共有して一体感を持ってもらうためのツールっていう感覚です。

年間6億2,000万の売上のうち、ドネが8,000万、お店での売上が5億4,000万?

そう、実はそこまでドネは大きい幅は占めてない。それはなんでかっていったら僕は配信者でもインフルエンサーでもないから。店に来てお金を使ってもらうっていうことをしないとホストではないから。配信や投げ銭はスタート。僕を指名してくれるようになるためのステップの1つに過ぎないので。

従来のホストの売り方は、初回で着いた女のコと1日LINE2、3件交換して、そこから自分でアプローチをかけて時間を使って1本指名を取る、それがセオリーだったじゃないですか。会う時間で考えたら最短でも1時間に1人の女のコにしか時間を使えない。でも同じ1時間でも、配信に使うなら200人、300人に時間を使える。そこが一番大事なとこで。しかも何がいいってお店に来てくれるときには、最初から好意を持って会いに来てくれるってことですよね。

だからお互い気持ちがいいんですよ。女のコのメンタルもやられないし。自分のできる範囲で推し活を楽しめるから病まないしツラくない。ストレスもないからお互い心から楽しいんです。

優士1時間で3桁以上の人に時間を使えると考えるとそれだけで圧倒的なリーチ!「もともと好意のない相手にホストがアプローチをかけて、顧客にしてきたのがこれまでのホストだとしたら、今の時代の集客の仕方は真逆。昔みたいに女のコを好きにさせて管理して、売上を上げる手法をとらなくていい。色恋や本営みたいな営業は必要ないんです」。

 

1月の締め日時点で6億を見据えていた!?

2023年1月からやり方を変えて、上手く行き始めたのはいつ頃?

2月ですね。ゼロからスタートして、手探りでやりながら配信を始めたのが1月の終わりなんですけど、そこから割とすぐにSNSの数字もちらほら上がり、1週間で100万行ったんです。SNSからの初回指名のお客様4人でそのぐらい行ったので。これは2月から上がるなと。

ちなみに年間6億行けると思ったのはいつ頃?

それは1月の締め日が終わったときに思いました。行けるというかそのぐらいで着地しないとうちのグループでナンバー1はとれないなって。というのも、2023年はローランドグループが絶対にハネると思っていたし、俺がハネさせると思っていたので。

6億という数字もそのとき想定してました?

してました。5億台で勝ちたくなかったので。それまでの最高記録は5億2,000万。そこに対して5億3,000万で勝つってカッコ悪いじゃないですか(笑)。ホストはカッコつける生き物だから。1億は上回る形で超えたいって思ってましたね。

その後、計画通りに進みました?

2月、3月は毎日飛び込みで初指名が来て、2月の段階で顧客数48くらいだったかな。それで2月は売上1,200万。3月にバースデーイベントを打って、そこではじめてドネを使って投げ銭タワーもしました。4月にバンッとハネさせる予定でいたので、結束力を高める意味でのタワーでしたね。

シャンパンタワーと優士2023年3月のバースデーイベント。記念すべき初のドネタワー♪

 

“つばきっす”と競り合って売上を伸ばした

4月にハネさせるというのは何か重大な意味が?

同じ店に“つばきっす”(『THE CLUB』の涼風つばきさん。2023年は4億6000万で業界2位)がいて、つばきは1月に4,000万売ったんですよ。僕はその月、100万だから3,900万の差。結構キツいじゃないですか。そこをひっくり返すためにも4月に爆発させておかないとっていう。

とはいえスタート時点で3,900万の差! 無理って思っちゃいそう。

これは僕の性格なんですけど、そのときワクワクしちゃって。これひっくり返したら気持ちいいなみたいな。1月の締め日が終わった時点で彼に目をつけてライバル関係に持ち込んで…。

それで2月もつばきが1,600万で僕は1,200万、バースデーイベントをした3月もつばきが2,000万で僕は1,400万。これ以上は負けられないよねっていうところで、支えてくれるリスナーさんたち(ゆしふぁむ)も熱くなってくれて。

レストランで食事する優士と涼風つばき優士さん最大のライバルといえばつばっきすこと涼風つばきさん(右)。「つばきというライバルの存在があったことが6億売る上で欠かせなかったなと思いますね」。写真はローランドさん監修のイタリアン『BELLA NOTTE 大久保店』でお食事中の2人。

という経緯があっての4月に2,000万タワー!

4月は幹部補佐昇格祭だったんですけど、「次のイベントでは絶対負けない!」って、“ゆしふぁむ”の気持ちが最大に高まって2,000万までドネが集まり。プラスお店に来てくれる姫の応援とで3,700万。この月が復帰後初、ナンバー1でした。

 

8月に億を売り無双モードに突入!

そこから5月が3,300万、6月が3,000万と3カ月連続で3,000万超えしてV3達成!

6月はギリギリだったし5月も結構苦しかったですけど(笑)。でもV2、V3と連続でナンバー1をとることに価値があると思ったので、24時間配信も何度もやって頑張りましたね。

この時期は、「ナンバー1を1回とっただけで終わらせない、負けたくない!」ってみんなの結束力がどんどん強くなっていった時期。“ゆしふぁむ”の心がひとつになっていくのを感じました。配信で集客していると「かぶり嫌い」とか、もうそういう次元じゃなくなる。そこもいいんですよね。

シャンパンタワーと優士優士さんのファンネームは“ゆしふぁむ”。由来は?「優士ファミリーで“ゆしふぁむ”。たまに牧場のほうのファームだと思われて、『育ててるんだ、こわっ』みたいに言われるんですけどそっちじゃないです。僕のファミリーです♡」。写真は4月の幹部補佐昇格祭でのゆしふぁむ2,000万タワー♪

4月から3カ月連続Vを達成した背景には、上半期でつばきを抜きたいっていう気持ちもあったんですよ。結果、僕が1億3,000万で、つばきが1億6,000万。つばきが上半期ナンバー1だったんですけどそれが悔しくて…。

しかも7月は3,000万切っちゃって2,500万。でも、そのとき店に来てくれたお客様が「8月は絶対勝たせる!」と言ってくれて。ブラックパールをおろして8,000万。それで8月は1億200万いって。

1人が8,000万!! ちなみに12月の2億1,300万のときは?

このときも1人のお客様がペルフィクションをおろしてくださって1億2,000万。まあでも、こういう破格に強い方もいますけど、僕のお客様はほんとに1人1人がめちゃめちゃ強いです。

12月でいったらペルフィクションのお客さんを含めなくても9,300万。とんでもない数字!

9,300万の内訳はドネ1,000万、店に来てくれた姫たちは8,300万は上げてくれました。12月は毎日オールコールでしたね。オールコール合戦みたいな(笑)。

顧客数や単価は?

LINEのやり取りをしているような顧客数でいったら140人ちょいとかなんですけど、だいたい3桁使う人が40人、4桁使う人が10人、億を使う人が2人、そういう構成になってます。それプラス毎月3桁使うコが初指名で来ますし、みんな単価が高いのでシャンパン入れないってことがなかなかない。そのおかげで年間6億2,000万いったっていう流れですね。

シャンパンボトルを持った優士1億200万上げた2023年8月以降も9月4,200、10月6,000万、11月5,000万と毎月超高額で推移。そして12月には2億1,300万! 写真は12月におりたペルフィクション!

 

「知名度×売上」で業界ナンバー1を目指す

仕事術やマインドは(後編で)掘り下げていきますけど、前編の締めとして優士さんの野望や今後の展望を!

僕の夢はこれまでと変わらずローランドグループを業界で1番にすることです! 何を持って業界ナンバー1なのかといえば、そこは「知名度×売上」。その部分で圧倒的なグループにしていきたい。

店舗数や規模感で1番っていうのはおかしいなと思っていて。ブランドはあってもフタを開けたら店売り全然ないとか、クソみたいなホストしかいないとか、そんな店がいっぱいあるじゃないですか。でも、ホストクラブってそういう場所じゃない。非現実な世界を味わわせる質が高いホストがいるからお金が生まれると思っているので。

そこを踏まえて、ローランドグループは現状、直営で5店舗しか展開しないって決めてるんですよ。歌舞伎町3店舗、大阪2店舗。デカい歓楽街として歌舞伎町とミナミだけで展開する。

5店舗なのはなぜ?

どこよりもクオリティ高く、月売りも億を切らないホストクラブを運営していくって考えたら、目の届く範囲でこのぐらいの店舗数が現実的だからです。

THE CLUB OSAKAの従業員の集合写真近々の目標は?「そこはもちろんTHE CLUB OSAKAを大阪で1番のホストクラブにすることです! 1番以外に興味はないし、ホストは1番にならないと意味がないですしね」。写真はTHE CLUB OSAKAでの代表就任祭♪

「知名度×売上」で考えたらローランドグループはもう既に1番なのでは?

そうなんですよ。それは去年体現できたかなと思っていて。ローランドの名前は、夜の世界で絶対に1番だと思ってますし、店売りも2023年は1番でしたからね。それまでの業界の最高レコードはTOP DANDY本店さんが持っていたと思うんですけど、去年の12月にTHE CLUBが4億4,000万で超えているので。

夢叶っちゃってる?

いや、まだまだココからです(笑)。これから新たに店舗展開もしていきますし、そのすべての店を最高のホストクラブにしていかなきゃなんで。質の高い良い人材が集まるグループにしていくために、さらに知名度と売上を上げてブランドを力を高める。業界ナンバー1を定着させていかなきゃいけない。だからまだまだ夢の途中なんです!

 

 

6億2,000万の道のりが語られた優士さんインタビュー「前編」。続く「後編」は、優士さんの仕事術やマインドを改めて深掘りしつつ、ホスト業界の今後にも言及! 近日公開ですのでお楽しみに♪ (取材・文/ささきみどり)

<RECOMMEND>
こちらの記事もおすすめです。

6億2,000万という前代未聞の売上で2023年度の業界ナンバー1を獲得。同時にホスト史の記録も塗り替えたレジェンド。

ボーイズバーで働いていた18~19歳の頃、深夜テレビでローランドを見かけ衝撃を受ける。「この人と一緒に働きたい」とすぐに在籍店へ面接を受けにいくも3秒で落とされるが、何とか雑用係のボーイとして入店。その後あっという間に売れていき、“ローランドの右腕”と呼ばれるまでに。

コロナ禍での店舗閉店に伴って一時はホストを休業。漁港近くの定食屋で働く日々を経て2022年12月に現場復帰。復帰後は営業方法を一新し、当時先駆けだった配信&投げ銭マーケティングを導入し成功をおさめた。

2023年いっぱいでプレイヤーをあがり、2024年から『THE CLUB OSAKA』の代表を務めている。

生年月日:1998年2月28日
身長:168cm
血液型:A型
出身地:東京都
在籍店:大阪ミナミ『THE CLUB OSAKA』
現在の役職:代表取締役

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