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進撃のノア、しんどい夜を生き抜く”ハッピー体質”の作り方💗

北新地CLUB NILS進撃のノア

北新地CLUB NILSに勤務する進撃のノアさん。
ナンバーワンの陰には人知れない苦労があります。

はじめて借りた部屋は1Kの2階。「いつかはあそこに住むんや!」ってタワーマンションを見上げてた

今回はそんな苦労を感じさせないハッピーオーラ全開のノアさんにインタビューをしてきました。
もちろん名前の由来も♡

北新地CLUB NILS進撃のノア

1度聞いたら忘れられない。そんな名前が欲しかった♡

北新地の『CLUB NILS(ニルス)』 在籍のノアです。よろしくお願いします♡ 多分、誰もがナゾに感じるのは名前だよね(笑)。これは、もちろんあの有名な漫画が由来。ミナミのお店にいた19歳の頃に自分でつけた源氏名やねん。

名刺なんてお店を出たらポイッと捨てられちゃってもしょうがないものやし、そのコがどのコだったかなんて中々記憶と結びつかへん。飲み歩いている人だったらなおさらそう。だから、一度聞いたら絶対に忘れられないような、そんなインパクトのある名前がいいってずっと思っててん。飲んで、次の日に目が覚めたときに、名前と顔が結びつくようにしたかった。ちょうどそのとき、その漫画が「めっちゃ面白い」って話題になってて、自分の接客スタイル的にも“進撃”って言葉がしっくりくると思ったのもある。

「進撃のノア」って名前が売れるまでは、「なんやねんおまえ、ナメてんのか!」みたいな感じで、名刺出すだけでバカにされることもあったで。ふざけた名前やから冷たくあしらわれても仕方ないってわかってても、名刺渡したとたんに「チェンジ!」って言われると、やっぱり凹む。それで「ノア」と「進撃のノア」と、名刺を2枚持ち歩いて使いわけるようにしてん。面白いと思ってくれそうな人には「進撃のノア」のほうを渡して、この人はそういうのNGっぽいなって人には「ノア」の名刺を渡す。これなら誰も不快にならなくてみんなハッピーやん♡ ちなみに、元ネタの漫画は読んだことないねん。せやから「この漫画面白いよね!」とか熱く話されても、実は1ミリもわからへん(笑)。

北新地CLUB NILS進撃のノア

中学時代の夢はキャバ嬢!「これや!」って思ってん♡

うちが夜を始めたのは18歳になってすぐの頃。世間的には高校在学中の18歳やねんけど、ニュージーランドの高校に行っていた関係で、みんなが高校3年生の冬休みの頃にはもう卒業して帰国しとってん。なぜにニュージーランドの高校に行ってるかといえば、それは中学生の頃にさかのぼる話。

中学時代、キャバ嬢のドキュメンタリー番組みたいなのを見て、そのときに「ああ、これや!」って思った。何にどう惹かれたのか上手く説明できひんけど、無性に「ここに行きたい!」って感じてん。そのときからキャバ嬢になることが夢になって、立花胡桃さんの『ユダ』とか、夜関連の本をいろいろ読んだりして憧れを募らせてた。

今思えば、「キャバ嬢になりたい!」って中学生が言ったところで、「そうかあ」で流されるような話。…のはずなんやけど、なんでかうちでは、「だったら高校3年間のうちにちゃんと勉強して、英語もしゃべるようになって、どうにでもつぶしがきくようになるんやったらやってもいい!」って話になった。特に英語は「話せるようになっておくべし」ということで、そのときの流れでニュージーランドの高校に進学することになった。

留学中にTOEICも受けて、一応日本の大学にも合格して、その上で満を持して水商売デビューしたのが18歳になりたての頃。入学した大学は、結局すぐにやめちゃったけど。

始めて働いたお店は新地のクラブ。そのときはキャバクラとクラブの違いがあんまりよくわかってへんかった。働いてみて初めてそのシステムを理解して、それと同時に、クラブは向いてないと思った。ママのために接客して、ママのために同伴する、そこにやりがいが感じられへん。もっと真っ直ぐ自分のためにがんばりたいと思ってん。

北新地CLUB NILS進撃のノア

1番取ってくると約束して新地からミナミに移った。

新地のクラブは1カ月でやめたけど、働いてよかったことが2つある。ひとつはクラブが向いてないってわかったこと。もうひとつはここで、『CLUB 門』のりょうと出会えたこと。りょうとは最初からめちゃくちゃ気が合ってすぐに仲良くなって今も親友♡

19歳の頃、うちはミナミの『CLUB DEAR(ディアー)』に入店するんやけど、ちょうどそのとき、りょうも門に入るタイミングで、「うちはミナミで1番取り続けるから、新地とミナミで、お互い1番張ろうや!」って約束してん。

うちは子供の頃からめっちゃ負けず嫌い。目標や張り合う相手がおったほうががんばれる。りょうに約束した通り、それから1年間ずっと1番を取り続けて名前も売れ出した。引き抜きの話もめっちゃかかるようになった。その中でりょうがいるエースグループから、「新店を出すから新地に来うへんか?」という誘いがあって、その店が今在籍しているニルスやねん。

キャバ嬢はそれぞれいろんな売りがあると思うけど、うちはハッピーが売り。楽しさと元気を売ってる。お客さんとプライベートでは一切連絡取ったりはせえへんけど、「会ったときには180%の接客をして楽しい気持ちで帰ってもらう」というのが信条やねん。「うちとおったらめっちゃ楽しい!」って思ってもらえるように、いつもそれだけを考えてる。「おまえと飲んでたら、何かしらんけど元気になるわ」って言ってもらえると、めっちゃうれしいし、やりがいを感じる♡

北新地CLUB NILS進撃のノア

仕事しんどいなってときは、別な人生を想像してみる。

お酒はありえないくらいめっちゃ飲む。ビールから始まって次は缶チューハイ。9%のストロングとかを延々飲んで、そこからのシャンパンっていうのが大体いつものパターン。みんなで仲良く楽しく飲みたいから、盛り上がってきたら他の卓も巻き込んで、大宴会みたいになることもしょっちゅう。もちろん接待の席やったら別。そこは空気をちゃんと読む(笑)。

アフターもめっちゃ行くほう。なんか楽しくなっちゃって、店が終わっても真っ直ぐ帰りたくなくなるねん。だから家に帰るのはいつも朝7時とか。毎日ほぼ記憶はないけど、つぶれないし二日酔いもほとんどしない。今のとこ肝臓は元気や♡

うちは元気が売りやから、落ち込むことがあっても笑ってなあかんし、あんまりお酒飲みたくないなって日でも、キャラ的に絶対に飲まなあかんから、たまにしんどいなあってときもある。そういうときはふと別な人生を想像したりもする。

キャバ嬢は見た目が大事やから、毎日セットサロン行ってネイル行って、エクステつけて着飾って。メイクも常に勉強しなきゃいけないし、体型の管理もしなきゃいけない。そのぶん高いお給料をもらっているわけだけど、普通のコやったら、毎日セットサロン行かんでもいいし、ネイルがちょっと取れてもまあ2、3日平気かもだし、それなりにかわいくしていれば問題ない。見た目と数字で価値をはかられることもない。どっちがいいのかなあって。

北新地CLUB NILS進撃のノア

いつかタワーマンションのてっぺんに住むのが目標や♡

大学行っとったら、サークルとか入って、合コンとかして、お酒は適度にたしなんで…。今頃はどこかに就職してちょうど新入社員な時期やな? なんてこと考えてみるけど、すぐに、「やっぱり今の人生がいい♡」ってなる。サークルも合コンも興味ないし、会社に入って誰かの下で働くのは気が進まない。

水商売してたらそりゃしんどいこともあるけど、それってきっと一瞬。この仕事好きやし、店の女のコもお客さんもええ人多いし、黒服さんは親切やし…。「あれ? それって結構幸せなんじゃない?」っていつも改めて気がつく。つき合いが広がれば、街に知り合いや友達が増えて、「ノアちゃん、ノアちゃん」って声かけてもらえて、それもうれしい。そもそも、必要とされる場所があって、そこでお金も稼げるってめっちゃラッキーやん。なんだかんだ自分、楽しい毎日を送ってるんやなあって。なんかほっこりして元気になれる♡

うちにはちょっとした夢がある。それは今住んでるタワーマンションの最上階にいつか住むこと♡ 18歳で初めて独り暮らしをしたときは、1Kのマンションの2階に住んでた。部屋の窓からはタワーマンションが見えて、「いつか絶対にあそこに住もう!」って眺めてた。とりあえず次はもっと広い部屋で10階以上に住もうって決めて、次に引っ越したのは日本橋の1LDKの10階。ミナミに移ったときには本町の2LDKに引っ越した。今は、18歳のときに見上げてたあのタワーマンションに住んでる。最初の夢が叶った今、次なる目標は階数アップ! いつかてっぺんに住みたい。そのために、明日も仕事がんばろう♪

北新地CLUB NILS進撃のノア

今や関西を飛び出して、全国的な知名度を持つノアさん。ますます有名になっていく彼女の活躍に期待です♡

 

進撃のノアさんの着用ドレスはこちら

超有名キャバ嬢進撃のノアさん。北新地の人気キャバクラ店CLUB NILS勤務のナンバーワンキャバ嬢。関西では抜群の人気で知らない人はいない彼女の名は全国レベル。

生年月日:1995年1月12日生まれ/A型
身長:159.5cm
北新地CLUB NILS勤務

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