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降矢まさき『億を売る仕事術』前編:5億2千万で神になった2021年 あれから一年、それからの降矢まさき!!

メゾンドボーテに“ホストの神”降臨! 昨年12月に初の著書を出版した5億の男・降矢まさきさん(FUYUTSUKI -PARTY-/FUYUTSUKI-KARMA-/FUYUTSUKI-JP[W]1-)にインタビュー! 売上5億2,000万の舞台裏とその後のホスト道を前・後編でお届け♡

前編では本には書けなかったあんな話やこんな話、精鋭5人のお客さんで売上を立てていた時代の管理術について詳しく取材。これまであまり語られることのなかったお客さん絡みの話題などかなり踏み込んだことも聞いてみました♡

 

初の著書出版。ビジネス書で1位に!!

12月に著書を出版した降矢まさきさん。かなりボリュームもありましたがこれは書き下ろし?

(2022年の)6月〜8月にかけて、『SPA!』で『“人に愛される”技術』という連載をしたんですよ。その記事をライターさんに大幅に加筆してもらいつつ、ここは違うとかこうだとか修正しつつ1冊にまとめたものですね。

でも、ここに書いてあるのは少し前の俺だよね。記事を書いた頃とはタイムラグがあるから。今はちょっと考え方も変わってる。今の自分から見たら「あ〜あのときはこういう思いだったな」っていう感慨もあったりするよね。

2022年12月2日刊行『日本一「嫌われない男」の億を売る仕事術』(扶桑社) ――彼はなぜ日本一になれたのか? 生い立ちから5億2,000万までの軌跡&“何をしてきたか”がガッツリ詰め込まれた一冊。自伝やエッセイではなく“仕事術”に焦点を当てたビジネス書というのもポイント!

本の中で度々出てくる「ホストの神」発言はまさきさん発信なんですか?

雑につぶやいたツイートから拾われちゃってww (SPA!連載の頃から)どんどん“神”が先行していったから、「神でいっか、もう」みたいな(笑)。

著書出版の反響は? ブックファースト新宿店のビジネス書ジャンルでも1位になってましたよね。

そう、なぜかホスト以外の人もたくさん読んでくれて。「買いました!」という声が結構あった。「読みました」ってタグ付けしてくれたりとか。それが意外だったし世の中にこういう本が出ることに対して意外とみんな好意的なんだなって。それがちょっと驚きだった。

もっと売れないと思ってたから。俺の本なんて何の役に立つんだろうっていうのが正直な気持ちで。俺は思い出になったし出版できたことはすごい良かったなって思うけど。

ホストの方からの反応は?

「これをやれば同じようになれますか?」という質問がめちゃくちゃ来ますね。ある程度予想はしてたけどそれをはるかに超えて。あまりにもいっぱい質問されるから、それについて真剣に考えたの。その結果「なれない」っていう結論。

なれないんだ! 残念なお知らせw

なぜなら、俺じゃないから。だってそうじゃない? 俺はそういう道筋をたどって今ここにいるわけだけど、人はそれぞれすべてが違うし環境も全く同じなわけないから。同じことをやっても同じ結果にはならない。

本の中で俺は「こういうことをしてきましたよ」って発信しているんだけど、その過程においてはなんとなく直感的な部分でやりつつ、日々トライ&エラーも繰り返しているわけで。その超細かいところまでは書いていないし。でも、実際はそういう細かいところをいかに修正していくかってことが仕事では重要だったりしない?

 

5億売ったことによる思わぬ弊害!

本を読むと思わず真似したくなる感じありますけどね。「なるほど! そういう感じなのか」って。

マインドとか行動の根本はそれでいいと思う。ただ、ここには俺があたり前のようにやってきたことが書いてあるだけだから。今から頑張ろうとしている人たちには、「その通りに模倣しても同じにはならないよ」ってことは言いたい。やっぱり自分のやり方は自分で見つけていかなきゃいけないから。

「絶対なれる!」と言い切らないとこ、信頼度高いですね。

もったいないじゃない。せっかく頑張ろうって思ってるのに。もしも読んで気になるとこがあったら、そこはちゃんと詳しく説明できるから。疑問があったら店に来て俺に具体的に聞いてほしい。そしたら本に書いていない部分まで細かく答えるし、必要とあればアドバイスもするから。

今、聞いてもいいですか? 著書の中では現在の営業スタイルについて、「お客様の席で楽しく飲む」という話でさくっと着地してましたけど、そこの詳細をもっと詳しく知りたいです!

説明すると、SPA! の連載をしていた頃は、5億2,000万売ったあとの後遺症みたいなのがまだあったの。周りが勝手に「うわあ、5億の人だ!」って萎縮しちゃうことによって生じるデメリットみたいものが。

途方もない額売っちゃうとお客さんのほうが引くんだよね。「年間5億の人なんてそんな…」みたいな。これは売ってみて初めてわかった感覚だったんだけど、最初の段階からもう距離ができちゃってて。そのとき、「いや、全然そんなんじゃないよ〜」と新規のお客さんに下手に出ることもできるんだけど、果たしてそうか? とも思ったの。

自分の今までの結果もブランド力もいったんなかったことにして、目の前の人に寄り添えばいくらでも人は集まってくるし集めることも可能なんだけど、それでいいのか? みたいな。

そこで下手に出るって今までに築き上げたブランドイメージとか結果とか、歴代の姫たちのことも裏切るわけじゃない? さてどうしたものかと。SPA! の連載のときはまだその葛藤の中にいたんだよね。このままの自分でどこまで行けるかを模索中だったからふわっとした話をしてた。それは否めない。

2冊目の本出すとしたら?「実はこのときこうだったっていう裏話や、これまでに出会ってきたいろんな人たちのことを書いてみたいですね。歌舞伎町は普通じゃない人間がいっぱいいるから。それとホスト業界のボロクソも包み隠さず (笑)」。

 

「5人の精鋭部隊」が“5人”だった理由

その後、現在は?

やっぱ貫こうって思った。「5億ヤバいね」って言われるのも俺が歩んできた結果だから。そこは崩さない。なんでもかんでも「大丈夫だよ〜」って間口を広げていくんじゃなくて、「でも、この人ならいいか」っていう雰囲気づくり?「この人だからこれは仕方ない」と思わせることも大事にするというか。

記録があることで敷居が高く感じられたり、いろんな理由で寄ってこない損もあるけど、その寄ってこない状態でも、「この人だったらいいよね」って思わせられるような自分でいる。接客は変えずに来てくれた人は楽しませる。そこが本に書いてあった部分。

楽しませるところから、さらに踏み込んでくれる人に対してアプローチするようになっていったのが今の感じかな。現時点ではそういう売り方が確立してきたと思う。“5億売った俺”っていうものを認めて受け入れてくれる姫を俺は大事にしていこうみたいな。

そもそもの時点で心理的なハードルが高いから、そこを越えて来てくれた人に対しての「ありがとう」が深まってるってすごくある。前よりもお客さんに対してありがとうが強くなった。

昨年7月にはばるたんこと姫乃昴さんとのWプロデュースで『FUYUTSUKI-JP [W]1-(ジェイピーダブルワン)』オープン。昴さんとまさきさんは冬月グループに入った時期も一緒。共に歌舞伎町を生き抜いてきた盟友♪
本の中からもう1つ質問。5億売って神になる手前、“5人の精鋭部隊”で売上を立てていた時代があったじゃないですか(2020年までの売り方)。あれってなぜ5人だったんですか?

それはもう単純に5人が限界だったから。その頃はお客さんの給料から何から全部管理してたから。稼いだお金も預かってて。そうやって管理できるキャパが5人だったっていうだけ。その人がいくら稼いできて支払いがどのくらいあって休みがいつか。いつ店に来るか。そういうのをすべて管理していたから。

精鋭5人は固定?

たまに入れ替わりながら5人のチーム体制。入れ替わりは大体1年から2年くらいかな。生活の全てを牛耳られてたらやっぱり限界が来るから。

牛耳られる!

突き詰めていったらそうじゃない? 俺のためだけに生き続けることになるから。プライベートも俺のために店に行って俺を立て続けなきゃいけなくて。ホストクラブを純粋に楽しみに来てるわけじゃないから。それが現実…。だからみんなさすがに1〜2年くらいで限界が来るのか夢から覚めるのか。離れていくよね。だから、こっちも切れる前に1人ぐらいは作っておくっていう。

ちなみにその5人は他のコの存在も知っているんですか?

薄々? 「いつも売上立ててる人ってこの人だちだよね」っていうのはうっすらと。自分の上にはあとこのぐらいの人がいるなあとかっていうのはなんとなくわかってたと思う。

 

管理しやすい人はこういうタイプ!?

「すべてを管理する」というと毎月の使ってもらい方は? 先月高額だったから今月はゆるくとか緩急つけつつ?

そこは稼ぎを見ながら。いける人にいかせてました。今月もいけるんだったら今月も。仕事が上手くいったかいかなかったかっていう波はあるんで。使えるときに使ってもらう。ローテーションではない。

逆にいえばその月稼げなかったとしても大丈夫っていう感覚。軸は5人だけど、その5人が毎月フルで使ってくれるとは思ってないし、その5人だけが確定なわけではないんで。顧客全員のバランスで上手くいくようにしてました。

精鋭5人のお客さんを軸に売上を立てていた時代のまさきさん。(右)はまさきさんがホストの父と慕うしぶなつこと渋谷奈槻さん。

“管理”のノウハウとかあるんですか?

基本は徐々に。まず、ふるいにかけて管理できそうなコかどうかを見定めるところから。

送りをもらったコに対して、次いつ来るのかその場で言えないときは、「わかるようにして」とだけ言うんですよね? 本に書いてありました。

そうそう。「わかんないんだったら関わる意味ないよ」っていうのをやんわり伝える。それで一回目のふるいにかけて、答えてくれた人は本当に来るか来ないかで2回目のふるいにかける。そして来たあとにもう一回、自分の要求をのんでくれるかどうかでもふるいにかけます。

たとえば帰るとき、「お家についたら連絡して」って言う。1コ要求を飲ませるところで様子を見る。そこからはその要求をどんどん上げていく。すごく簡単なことをいうと、最初は「それ取って」とか「これ書いといて」とかでもいいんですよ。「これやっといて」とか。

「あ、いいよ」って言っちゃいそう。

管理しやすいかも(笑)。「え、ヤダ」って言う人は言いますからね。たとえば付き合いたての彼氏の家に行ったとして、料理をしたり掃除をしたり洗濯物を畳んであげることに喜びを見出すタイプとか管理しやすいと思う。そういうこと「してあげたい」っていう気持ちがある人はあるじゃない? だから、「してあげたいな」って思うようなことをやられる前にお願いする。それが管理の基本。

怖い! そういう要求をのんでいくうちに?

徐々にお願いできる幅が広がっていくっていうイメージ。これは洗脳じゃないの。相手の許容量を増やしていくプロセス。そうやって使う金額の幅を広げていく感覚。

稼いだお金を全部預けるようになるんですか?

そこまでには積み重ねや信頼もあるんだけど、たとえば毎月200万くらい使ってるんだったら200万預けても一緒じゃない? 入れるお酒や使い方が変わるだけで「どうせ使うし」だから。

 

管理されれば店外でホストを独占できる?

どの程度のことまで管理するんですか?

結構ガチガチです。美容室とかネイルとか定期的に必要なメンテは1日で全部済ませろとか。時間がもったいないから。で、その次の日を休みにしておいてもらう。そしたら一番かわいい状態で店に来れるでしょ? 一番かわいい状態で行きたい場所って担当に会えるお店だけじゃないですか。管理されちゃってるから、他にかわいくして行く場所なんてないから。

管理されることに喜びとかあるんですかねえ?

俺に管理してもらえること(笑)。そこにしか時間使わないから。店外という部分で俺を独占できる。俺はお客さんとアフターしないから。

アフターは全くといっていいほどしない。お店終わったら帰る。なんでかっていったら、(朝ホストをやっていたこともあって)日中は店外で時間を使っていたから。女のコを仕事場まで迎えに行ってお金を預かるっていうことが毎日あったから。○曜日は迎えに行く日みたいに決めておいて。約束は絶対破らない。そういうやり方だった。

だから5人が限界だったんですね。

そうなんだよね。そのぐらい時間も頭も気も何もかも使っていたから。思えば、お客さんの管理の話とかここまで詳しく語ったことないかも(笑)。

 

 

「ここまで詳しく語ったのは初」というお客さん管理の話が興味深かった「前編」に続き、「後編」は、2021年なぜそこまで売れたのか?「今だから話せる5億2,000万の舞台裏」がテーマ。こちらも初出し情報満載で近日公開ですのでお楽しみに♡

★後編はこちら

<RECOMMEND>
こちらの記事もおすすめです。

2021年に年間売上5億2,000万円を売り上げた、歌舞伎町のレジェンドホスト。2022年末にホストとしての仕事術を明かしたビジネス書『日本一「嫌われない男」の億を売る仕事術』を刊行した。

職業:ホスト
在籍:歌舞伎町『FUYUTSUKI -PARTY-』『FUYUTSUKI-KARMA-』『FUYUTSUKI-JP[W]1-』
誕生日:1989年9月27日
身長:168cm
血液型:O型
現在の役職:トータルプロデューサー、執行部取締役

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