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“人間不信”なちょこっと闇の話♡『ファブリック六本木』れみ 戦うときは独り「一匹狼の会」

キャバ嬢と一括りにいっても働き方のスタイルはいろいろ。持ちつ持たれつ協力し合って売上を伸ばすコもいれば、仲間を作らず自分の力量だけで勝負する一匹狼スタイルも。六本木に移ってさらに知名度を上げた、『ファブリック六本木』れみさんの場合は自他共に認める“一匹狼”。「戦うときは独り」と語るれみさんに聞く夜との向き合い方、一匹狼を貫く理由やその根底にある思いを深掘りしました。

たとえ仲良しでも差が生まれれば嫉妬や僻みにつながる?

これまでインタビューしてきた中で「れみは一匹狼だから」というフレーズがちょこちょこ出てきたのが印象的で。今もそう?

今も変わらないです。一匹狼(笑)。ファブリックでプライベートでも仲良く遊んでるコっていったらきほちゃんくらいだし、それこそアジアン時代、同じお店で仲良いコはきよみんしかいなかったし。基本、戦うときは独りだと思ってる。

でも、売れてるコで店に友達が多いコはあんまりいない気がするなぁ。ズバ抜けて売ってるコだと、同じお店の女のコたちみんなでご飯とかあんまり行かなそうな気がする。群れるみたいな付き合い方はしないですよね。

きよみん(右)とはアジアン時代から変わらず仲良し♡ 写真は毎年恒例の沖縄旅行でのひとコマ。

有名嬢さんのインスタとか見てるといろんなコたちとつながってて交友関係広いなぁって思いますけど?

そういうのは全然あると思う。撮影とかで出会って仲良くなってとか、お店に飲みに来てくれてとか。違うお店のコとつながってたり仲良かったりっていうのはありますけど、同じお店って考えたときは少ないんじゃないかな。

同じお店にいたら比べられることが多いじゃないですか。お客さんに選ばれることもそうだし、ナンバーとかその最たるものだし。それを気にしすぎちゃうコは、勝手に気にして勝手にバチバチみたいな。

仲良しな関係性だったとしても、どちらかが売れていったらそこには差が生まれて、嫉妬や僻みが生まれることもありますよね。何かのきっかけで足元すくわれることだって全然あり得るし。

ない話じゃないですね。

キレイごとではないというか。「裏切られた」っていうけど、夜の世界はそういうものだと思って一個壁作っておいたほうが身を守れますよね。不用意に傷ついたりしないで済むし。私はずっとそのスタンスです。

 

力量が同レベルじゃないと“持ちつ持たれつ”は成立しない!

チームプレイで頑張ろう、みんなで協力して売上を上げようみたいなやり方もありますよね?

それが一番いいって言われてますよね。お客さん5人来たら5人みんな指名がいてみんなで盛り上げてみたいな。売上は割れるけど割れること前提でトータルで上げていこうとか、回数来てもらおうとか。指名の席に仲良いコを呼んでシャンパンいっぱい空けて、自分もそのコの指名の席でたくさん飲んで持ちつ持たれつとか。

そうそう、そういうの。

でも、それはそれで誰がお金を払っているのかっていうところに諍いの種はあるし、常に平和にいくとは限らない気もするんですよね…。そういうやり方は割と主流ではあるけど、持ちつ持たれつはある程度力量が同じくらいのコじゃないと。バランスが偏ってきたら損が大きいほうに不満は出てくると思う。

去年のグループレースで初めてチーム戦というものを経験して、みんなで支え合ってお互いのために頑張るっていいなぁって感じたけど、それはある程度みんなの力量が同レベルだったからっていうの大きいと思います。

きほさん(右)とは年末のグループレースでAチームとして団体戦を戦った戦友。写真はハロウィンイベントでのうさたんコス♡

相乗効果で良くなる相手なら協力し合うのは全然いい。たとえばアジアン時代だったらきよみんとか、今のお店だったらきほちゃんとか。それだったらお互い伸びるから。一緒に上がっていくからいいんです。そうじゃない場合、同じ席になったとしても売上が割れるだけっていうイメージがある。

考えてみたら仲良いコを場内で呼ぶにしても、相手が超売れっ子で忙しかったら無理ですね。

そうそう。たとえばきほちゃんを自分の席に呼ぶとか、とてもじゃないけどできないですよ。向こうは向こうで忙しいのに。申し訳なさすぎる(笑)。

 

根っこに不信感がある。人をそんなに信じてない

ファブリックに入ってちょいちょい言われますけどね。「仲間を作ろう」みたいなこと。チームというか“れみ軍”みたいな。そしたら席を抜けている間にそのコたちが頑張ってくれたり、一緒の席に着いたときに場を盛り上げてくれたりするよ、協力し合ったほうがいいよって言われるけど…。要は専属ヘルプを作ろうみたいな話じゃないですか。もちろん理解はできますし仕事がやりやすくなるのはわかるんですけど、それはそれでどうかという気がして…。もちろんヘルプに付いてくれる女のコには感謝してますし、自分だけの力だなんて思ってはないです。一つ一つ感謝してます。

れみさん、フェアというかまっすぐですね。

柔軟性がなさすぎる (笑)。0か100かハッキリしちゃってる性格なんですよね。もうちょっと柔軟性が欲しいなとは昔から思ってるんですけど。

それに、あんまりそういうコっていないんじゃないかなって思う。この人のために頑張ろうみたいなコ。ほんとに仲良いコと一緒の卓になったんだとしたら「よし盛り上げよう」ってなるけど、それを自分から求めるのって無理がありません?

そもそも仲間をどうやって作るのかわからないってありますけどね。挨拶とかお礼とか最低限必要な会話はしているから、これ以上どうしたらいいかわからない(笑)。それでお店の人に心配されたりしてました。ファブリックで全然友達作らないから。「れみちゃん大丈夫?」みたいなww今はこのスタイルが通常のれみなんだってもう浸透してるので問題なしですね。

「私の指名の人は、私に会いたいから、私を応援したいから来るっていう人が主なんです。それが根本でこれからもそこは変わらないんじゃないかな。だから今のまま一匹狼でいい。チーム戦で頑張ろうとか、できないやり方を自分に押し付けてもよくないかな、そう思ってます」byれみれみ

そういったことも踏まえた上での一匹狼?

単純に人頼みがイヤっていうだけかな。できないことを何かのせいにしたくないし、人任せにできない。人任せにしていたら1位になれないって思ってるから。

徒競走も自分が速く走れなかったら勝てないじゃないですか。その感覚。受験とかもそうですよね。塾にいっぱい通っていたとしても結局は自分でやらなきゃいけない。

自立してる。

根っこに不信感があるんですよ(笑)。女のコと仲良くしたほうが仕事で助け合えたりしてプラスはプラスだってことはわかってるけど、私はそれすらも信用できないというか。人をそんなに信じてない。だからこそ、信じた人はとことん信じようと努力しますし、ずっと大切にします。

不信感には何かバックボーンがあるの?

育ち方とか? 女のコの世界で揉まれてきたからかな? 群馬では小さい頃から周りにかわいいかわいい言われてきたんですよ。そうなってくると僻まれたり妬まれたりしていじわるされたりすることも多くて。しかもママが人一倍おしゃれだったんで、幼稚園の頃からかわいいお洋服着せてもらったり髪も染めてもらったり、ダンススクールに通わせてもらったりしてて。そういうの田舎だと余計目立つんですよ(笑)。ちょっと浮いてると仲間はずれの対象になったりいじめられたりってあるじゃないですか。

 

“人は裏切る”くらいの前提で一枚壁を作って生きている

かわいくて目立ってるとやっかみの対象にはなりやすいですよね。

小さい頃からそういうの多かったから、同じ場所にいる相手を心の底から応援することってないんじゃないかなっていう不信感が大人になってからもあるんですよね。

「髪型どっちがかわいい?」って聞かれて、かわいくないほうを選ぶってちっちゃい頃あるあるじゃないですか。友達がすすめる反対のほうを選んだほうがいいとか。それは極端な話だけど、でも実際私もちっちゃい頃はそういう感情あった。友達だけどかわいくなってほしくないみたいな。競争心があるコにはそれがある気がする。異性はともかく同性に対してはそうだと思う。そういうのはみんな経験しているんじゃないかな?

その競争心の延長みたいなものがキャバクラにはあると思う。自分の価値をわかりやすくお金に変える職業だから余計に優劣が見えやすいし。表面的に仲良くしてても一方がドロドロした気持ちを抱えてたりすることってあると思う。

キャバクラに限らずそういう暗黒面を人は持ってそう。

何かの本に書いてあったんですけど、友達が恋人と別れたとか何かで失敗したとか、キラキラしてた人が落ちたときとか、人の不幸な話を聞くとドーパミンが出るらしいんですよ。そういうの読むとやっぱ人ってそうなのか、みたいな。

「人の幸せやハッピーな出来事に共感できる人って余裕があって幸せな人だけですよね。そう気づいたのは早かった。最初からそういうふうに言葉として理解できてたわけじゃないけど、感覚的にそう感じてました」byれみれみ

そういう意味で私は、“人は裏切るしいなくなる”くらいの前提で自分が傷つかないように一枚壁を作って生きてるのかもしれない。お客さんもそうじゃないですか。大好きだよって言ってても落とせなかったらいいやって消えてく人もいっぱいいるわけで。結局人なんてそんなもんだし、いついなくなってもおかしくない。そういう冷めた考えが強くて。

みんな自分の都合で生きてますからね。

だからそもそもあんまり期待してないしそこを頼りにしてないんですよ。特に夜っていろんな欲が絡んでいるから。周りに対して壁を作っておくことで自分を守れる。昔からそういうスタンス。常に孤独な戦いだと思ってる。

 

孤独な人って強いから、独りは悪いことじゃない

そういうスタンスが“戦うときは独り”につながるわけですね。

孤独でいられることこそが強いと思ってる。独りでいることが寂しかったり、怖かったり、つまらなかったりしたら誰かと一緒にいたくなる。弱いと群れたがる。いろんな面で何か良いことがあるから仲良くしているんだと思っていて。私はひとりでいられるからそういう意味で群れる仲間は必要じゃないというか。

大概の関係性って、環境とか状況とか立場とかそういういろんなバランスによって良い関係が保てているだけであって、何かひとつ変わったらまた違った感情が芽生えてきたりすると思うんですよ。そういうものに左右されず向き合い方が変わらない相手や信頼できる人ってそんなに多くはない。でも、そういう相手が少しでもいるならそれで十分。プライベートでは私にもそういう存在のコはいます♡

一匹狼の大変なところはどんなとこ?

弱音を吐けないところかな。頼れないところ。バースデー前とか自分で自分に圧をかけてるから人知れず胃薬飲んだりしてる(笑)。でもまあ、根本的に頼って生きてないから苦ってほどじゃないかな。

友達に「仕事どんな感じ?」って聞かれたときにそういえば大変だなって思うことはあっても、普段から困ってはいないかも。逆に、人付き合いの一環としてさほど仲良くない人とご飯に行ったりとか、そういう時間のほうが結構苦かも。

ぶちまけたいときってどうしてます?

ママに電話して100言います(笑)。お仕事のこともプライベートのこともなんでも相談できるので。

頼らないのもキツイけど、ナンバー1クラスのコって頼れる人はそんなに多くないと思う。その苦しみとかツラさに共感してくれる人や理解できる人ってすごく少ないだろうから。話す相手を間違えると「え〜でも結果売れてるんだからよくない?」って流されちゃうだけなんで。

仕事帰りとかふと、自分は孤独だなって思うこともあるけど、でもそれは悪いことじゃないと思う。孤独な人って強いと思うから。自分の人生に責任持って生きてる証でもあるし、強いから自分の足で立っていられる。そしたら支え合わなくても支えてあげられるし、持ちつ持たれつじゃなくても与えられる。私はそういう強い一匹狼でいたいですね♡

 

人間に対する不信感などちょっぴり闇な部分も含めて、自分はどうありたいかを率直に語ってくれたれみさん。ズバ抜けて売れているコには孤独な部分もあるのかも。“一匹狼の会”いろいろと考えさせられるインタビューでした!

 

<RECOMMEND>
こちらの記事もおすすめです。

数々の有名キャバ嬢を輩出してきた老舗高級店『アジアンクラブ』(歌舞伎町)を経て、現在は『ファブリック六本木』に在籍する人気キャバクラ嬢。天真爛漫なキャラクターと美貌で男性からも女性からも人気を集めている。ライブ配信アプリ「17 Live」でライバーとしても活躍。配信初日でミリオンライバーになる。

職業:キャバクラ嬢・17ライバー
出身:群馬県高崎市
生年月日:12月2日
身長:165cm
星座:いて座
趣味:海外旅行


【来歴】

保育士の短期大学に通いながら地元・高崎市のスナックで働きはじめる。4年ほど働いたのち、地元を離れ歌舞伎町『アジアンクラブ』に入店。


【在籍】

・2011年:群馬県高崎市のスナックに勤務
・2015年:新宿歌舞伎町の『アジアンクラブ』に入店
・2021年:六本木の『ファブリック六本木』に入店


【pickup interview】

Q.どうやって指名とれるようになっていったんですか?

A.当時No.1の先輩をまねしたりしてましたね。あと、早寝早起きしたほうがいいって言われて、だんだん(お客さんを)つかみはじめてからはなるべくアフターは行かないようにしましたね。同伴は基本1か月前に、金曜とか全部先に埋めちゃうんですよ。そのほうがプレッシャーもないし、予定もあるから安心するし。

Q.れみさんが理想とする体型は?

A.女らしい丸みはあるけど引き締まってるところは引き締まってるメリハリのある体。お客さんには「清楚系 峰不二子だよ」って言ってます(笑)。パーソナルジム、ウォーキング、半身浴、お水、ストレッチ、それと時々マッサージで結構頑張ってるんですよ。

Q.アジアンクラブからファブリック六本木への移籍の理由は?

A.アジアンを辞めるなら、辞めてもいいと思える理由が自分の中に必要だなとは思ってましたね。成績も圧倒的な結果を出していたから下から追われることもない。ずっと安定してたんですよ。でも、現状維持はすごいことだけど長い目で見たらそれは衰退なんですよ。そこに葛藤がありましたよね。もっとできる、もっと頑張りたい、もっとキラキラしたいって。

(※2022年4月13日時点の情報を元に作成しています)

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